korosuke-pon’s diary

V6のファンなので、その話がメインになりそう。単なるファンの独り言を、だらだらと書いていきたいと思います。たまに映画や読書のことも書くかも。

今年の夏は暑かった(いろんな意味で)

TTT鑑賞以来の書き込みです。時のたつのは早いもんですね(笑)

昔から日記関係が長続きしない私ではありますが、きちんと記録として残しておきたいので、今更ですがまとめてアップします。お読みいただく方がおられましたら、これはほぼ自己満足です、ごめんなさい。

 

さて、TTTに始まり、怒涛のシングルリリース、滝沢歌舞伎再演、ハロー張りネズミ、アルバム発売、ツアー開始、WOWOWとのコラボ企画、「愛なんだ2017」と、2015年10月に図書戦にはまり2016年初頭にファンクラブに入って以来初めての、超過密なグループ活動&メディア露出を浴びまくった2017年。今思い返しても、消化不良でげっぷが出そうです。

 

9月2日現在まだツアーも進行中なのですが、福岡在住の私は一日だけでしたがツアー参戦ができ、残りのツアーは参戦がほぼ可能性がなさそうなので、既に今年を振り返る体勢になってしまっています。確定している9月のエムステスペシャル、11月のWOWOWでのライブツアー特番(WOWOW様、ありがとうございます!)に加え、おそらく出演するかもしれない秋の各種歌番組への出演などに期待を膨らませつつも、ツアーについては最後の最後まで復活当選など一縷の望みは捨てず見守っていきたいと思います。できたらもう一回ライブ行きたいなあ。

 

12月の剛くんの北九州講演のチケットが入手できたので、今年は計3回参戦できそうです。昨年が全滅だったのに比べるとこれはもう供給過多(いや昨年がひどすぎて、今年の状況は全然過多ではないんですけどね)ですが、与えられた機会は思いっきり満喫したいので、とりあえず年末までは自身の体調管理に気を付けたいと思います。ついでなので、北九州市中央図書館で図書戦ロケ地めぐりをしたいです。

 

さて、私もファン歴のわりに結構いい年なので、今年の夏の暑さがことのほかこたえているのですが、Vさんのおかげで例年以上にホットな夏となりました。日頃は月一冊と決めているテレビ誌ですが、この流れに乗らずなんとする!、とばかり、福岡で入手できるものは可能な限り購入しました。ファンのニーズにこたえた画像やトークを繰り広げてくれてありがとう!一期一会ということばは、V6のファンになってから痛いほど実感しており(過去の初回特典もののCD、DVDなど、結構な金額を積まなければ入手できないもの多いですものね)機会を逃してはほぞをかむこと数知れずでしたので、まあそれほどお財布に余裕があるわけではないけれど、そこそこ大人なのでそこはまあ可能な限り手に入れてみました。一時期に集中して露出するわけですので、割と重複したエピソードも多いわけですが、逐一おいしくいただいております。少しずつコメントのニュアンスが違っていたり、画像が萌えどころ満載だったりしますものね。私の場合、図書戦の岡田くんが入口なわけですが、そこはまあ他のファンの方々の例にもれず、沼に陥ってからは全メンバーに漏れなくはまりまくっていますので、誰の発言・ショット・歌声であるかは関係なく、とてもおいしくいただいております。

 

半年以上のたまりまくった思いがほとばしっていますので、ここから数回は、今年を振り返る意味で3月以降の萌えどころを勝手に語らせていただきます。ところどころ見苦しい点があるかと思いますし、かなり古いものについての感想ってことで賞味期限切れな部分があるかもしれませんが、いちファンの思いの垂れ流しをゆるくお楽しみいただければ幸いです。

 

では、まず今年の最初のシングル「Can't Get Enough」。今年の3月にリリースされた楽曲ですが、とにかくパフォーマンスが最高!MVでも歌番組での披露でも、椅子を使ってのパフォーマンスが繰り広げられており、多くの人が語っておられるように剛くんの見下す感じの目線、いのっちの「イエー、イエー」、健くんの「楽しめるはずのLEVEL」など見どころたくさんです。リリース時期のテレビ番組では「ミュージックステーション」「バズリズム」で披露されたのですが、トーク部分とのギャップを含め「バズリズム」が大好きです。この番組では「仲良しすぎるV6が公開ワチャワチャ」というテーマだったのですが、おばあちゃん子でなんにでも「お」を付ける言葉遣いが丁寧すぎる剛くん(そういえば、少し前の週刊朝日でも「お豆」と言っていましたね。剛くんはやはり外見とのギャップが魅力のひとつです)、ああ見えてメンバーになかなか意見を言えない健くん、鼻歌泥棒の岡田くん(泥棒したあとの、「え、これが何か?」って感じのきょとんとした顔がかわいかったですよね)、折衷案で自分の意見がない井ノ原くん(って、つまりグループ内の意見をうまくまとめる能力があるってことでしょうが)、ミュージカル界ではマサさんなのにメンバー内ではラマ顔なんて言われてしまう坂本くん(本当に最近はいじられキャラですよね)。なメンバーでありながら、全員でのパフォーマンスではもう色気がほとばしっていて「何、このギャップ!」でした。「バズリズム」は一年前の「beautiful world」の時でもトーク部分(大激論V6怒りのメンバー内事情)が楽しく、バカリズムさんとの相性の良さが堪能できました。それにしてもMCスキルの高い、ふざけ虫の井ノ原くん、やっぱりすごいなあ。

 

とりあえず今回はここまで。